noteの方で現在から3年後(2024年前半)までの占い予測をしてみました。
有料ですが、よかったらこちらからご覧ください。
このブログをずっと読んでくださっている方は「ふんふん、なるほど~」だと思うのですが、もし上記の記事がチンプンカンプンだったら、まず以下をごちらをご覧くださいね。
「陽の周期/風の時代」とは何で、地球は何が変わって、どちらへ向かっているのかについて解説しております。
この動画にもある通り、ポイントは10年ぐらい前から地球が13000年ぶりに、あらゆるネガティビティを体験する「陰の周期」から、愛や感謝、楽しさ、嬉しさ、喜び、自由、発展などのあらゆるポジティブさを体験する「陽の周期」に入り、
さらに昨年末から、ヒエラルキーの支配構造が崩れる「風の時代」に入ったことで、その流れが加速したってことなんですよ。
で、もう地球は完全にポジティブ方向に舵を切ったので、流れに乗って地上の天国に行きたいなら、私たちもあらゆるネガティブを手放し、自分も人も赦していく必要があるんですよね。
そして「愛と調和と思いやりベース」の選択=生き方をする必要があるの。
なぜなら、ポジ方向に上昇していく地球上で、ネガにしがみつく生き方をするってエネルギーの向きが正反対だから葛藤が起き、めっちゃ苦しい――そして、その通りの現実を体験するってわけ。
地球のアカシックレコードには、陽(ポジ)の方向に上昇していく地球に反してネガティブな在り方を続けた人は2012年頃~2027年ぐらいまで、とても苦しい現実を経験する……と出ているそうなのだけど、星の運行表を見ても、その通りなんですよね……。
だから今、私も含めたいろんな人が「生き方を変えよう」と言っているわけです。
(ちなみに前回の「地球が陰から陽へ」の転換ポイントでは、ほとんどの人が「ネガティブライフ」を捨てられずに文明ごと滅んだそう)
ネガティブの手放し方については、こちらもいいですし、動画内で挙げている手放しワークや統合ワークも良いです。ひたすら瞑想やぷるぷる気功をして心を静め、ネガティブマインドを浄化していく方法もあります――合う合わないがあるので、自分に合う方法を見つけましょう。
特別なことをしなくても、心がざわつく出来事が起きた時に「反応せず」にただ「受け止め(受容する)」て、「こういう体験をこれからも私は望むか、望まないか」と自分に尋ねて経験したい現実を選択し直し、行動を改めていく……というやり方も有効です。
人生を変えていく基本は常に「受容→気づき→行動」なの。
こういう話って、宇宙の成り立ち(この世の仕組み)やハイヤーセルフと私たちの関係性など、全体像を話す方がすんなり腑に落ちると思うのだけど、書いていると1冊の本になってしまうのですよね。
そのうち(今年の秋あたり?)オンライン講座で希望者の方々にお話しようかな?
自分軸を整え、ハイヤーセルフとつながるベースを作り、不要なエネルギーを手放すワークも含めて3~4時間くらいのワークショップ。どうかしら?ご興味あるかたいらっしゃいます?
もし「興味ある」という方はコメント欄などで反応していただけるとうれしいです。
いつもブログ楽しみにしてます。
ワーク興味ありまーす!
オンラインだと嬉しいです^o^
オンライン講座に参加したいです!
ふむふむといつも読ませてもらってます。
ワークショップ、興味あります。
KAORUさま♡
ワークショップめちゃめちゃ興味ありますっ!!受けたいです!
先日はセッションありがとうございました!
実はセッションしていただいた数日後、この現実世界的にはとってもネガティブに見えることが起こったのですが、KAORUさんに教えて頂いたエネルギーワークをしながら、ひたすら「愛」にフォーカスして現場に向かったら・・・
なんと、私が着地したい方向に導いてくれる登場人物が出現して、自分の想像をはるかに超えるハッピーな決着となりました。
感謝とともに、やっぱり宇宙の真理は一つ!!!の納得感が深まる体験でした。
自分軸はぶっとく、人生は軽やかに風に乗って楽しめるようにベース作りしたいです。
KAORUさんのワークショップ楽しみにしてまーーす♪
いつも読ませて頂いてます!
ワークショップ参加したいです(^^)
先日はオンラインで占って頂きありがとうございました!是非ワークショップ楽しみにしています^^
皆さん、コメントありがとうございました!
「オンラインワークショップ」は10月23日(14時~17時)に開催させていただくことに決定しました。
追ってブログで詳細とお申込み案内を出しますので、ご興味のある方は日程を開けておいてくださいませ☆
いつもブログなど興味深く拝見し、とても参考にさせていただいております。
以前、セッションでお世話になりました。
以来、不要なエネルギーを手放し自分軸を保つ、という日常を自分なりに心がけていますが、なかなか難しさも感じていて、今回のオンラインワークショップを楽しみにしておりました。が、気づいた時には残念ながら応募締め切りとなっていました!
ぜひ、またの機会があれば嬉しいです。