過去世でやっていたことは当たり前にラクにできる

先日、セッション中に過去世の現世への影響の話になりました。

あ、えっと、いま私は「輪廻転生はある」という前提で話をしてます。

……というか、絶対あります(笑)。

私たちの人生は1回で終わりではなく、何度も何度も生まれ変わりながら、ひとつひとつ制限を外して自由になって、軽~くスルーッと何でもできちゃう明るくハッピーな「宇宙の大元のエネルギー」に戻っていくようです。

(そう、宇宙の大元のエネルギーって光そのもので軽くて明るくてあたたかいのです!これはエネルギーワークや瞑想を続けていくと誰でも分かります)

私たちはわざわざ、肉体に入って、さまざまな制限を課せられて、自分でも自分に制限をかけて、いろいろ自由にできない……という無理ゲーをしに地上に降りてきてますけど、もともとは軽くて明るくて調和的で自由で何でもできる魂(スピリット)なんです。

なんていうか、自分で設定したゲームを自分でクリアして、タラララッタラー♪と高いステージに登って、軽やかにどんどん楽しくハッピーに羽ばたいていく……というゲームが人生なわけ。

そういう「魂の上昇・解脱ゲーム」をする上で頼りになる「使えるツール」として、実は全員「過去世の経験」を持ってきています。

例えば、サッカーが得意、人に教えるのが得意、面白くしゃべれる、経理財務は任せてください、どんな食材からもレシピを考案できる、チャネリングができる……など、周囲の人に「すごいねー」と言われるけど、本人としては特技とも思っていなくて、いたって普通にさらりとできることは、過去世でやっていたことだったりします。

例えば、私の場合は、占星術やカードリーディングのような「占い」は完全に過去世の影響です。

私のホロスコープ上の過去世を示すポイントには「占いに関連する職業の人の大半が持っている」という占術関連の度数がありまして、学生時代に東洋&西洋の占星術に興味がわいて勉強し始めた時から、「受験勉強よりはるかに簡単に理解できる」 感覚 がありました。

今もチャートを見ると、ご相談者の方が魂の進化を遂げる上でネックになっているポイントが「ここだな」と、分かるんですよ、直感的に。明瞭なレントゲン写真を見ているような感じで。

以前、チャネリングで「過去世のイタリアで占星術の研究者だった」と言われたことがありますが、自分でもきっと、そうだったと思う。

だって、占星術は私にとって、まったく新鮮味がない(笑)。占星術の本を何冊読んでも「すごい、そうなんだ!」という驚きはなかったし、いたって普通。普通なことなんです。

だから、特に苦労なく「できてしまったなー」ってことは、過去世がいい形で今生に影響しているのでしょう。

そして「このままいくと、もうじき幹部なんだけど、なんか乗り気がしないなぁ」、「何不自由なく優雅に暮らしてるし、主人は嫌いじゃないけど離婚したい」などと、「現状に大きな不満はないけど、でも……」という気持ちが繰り返し湧くのなら、それは過去世から持ちこした特技(得意な生き方)をやり尽して、もういい加減、飽きてるのかもね(笑)。

「もう、このゲームは飽きた。そろそろ新しいことにチャレンジしたいわ」って。

過去世から持ってきた経験(特技、得意な生き方)は、人生を安定させてくれますが、既知のことゆえにワクワク度は低いです。だから、それ以上、究めなくていいんです。

むしろ、改めて「全然、知らないし、上手くできないけど、すっごく気になる。やってみたい」と思うことに手を出してみる方が人生は面白くなると思う。

実際には人生の前半で過去世に関連することをやって土台を作り、後半で「新規」なことにチャレンジするケースが多いみたいです。この間、相談にみえた方もそのパターンでした。

というわけで、私が占星術の枠を飛び越えて、宇宙やハイヤーセルフと直接つながる方向に進んでいるのも自然な流れ……なんですけど、それもホロスコープにはちゃんと記されているから、やっぱり占星術もすごいんですよね。

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