「〇〇したいけど.できない」を外していく方法

ジムに復帰したいと思いながら、なかなか踏ん切りがつかず、毎日のように自宅でトランポリンを飛んでいます。

『トランポリンに最適』というプレイリストに曲がどんどん増えていき、最近は階段を駆け上がるのも楽勝ですが、針の先生には「心臓が疲れている」と心配されてしまいました(笑)。

さて、ご相談にいらっしゃって、

「人生を変えたいけど変えられない」

「〇〇したいけど、できない」

と仰る方が多いのですが、その「~けど、できない」が出てきたら「ほんとにー?ほんとにそうなのー?」と、自分にツッコミましょうね。

「〇〇したい」と思っていることは、たいてい出来るのです。

なぜなら、本当に出来ないことは、そもそも「やりたい」欲求が湧いてこないから。「やりたい」と思っている時点で、それは可能なんです。

だけど「できない」と思うのは、

「失敗したくない」「面倒くさい」「出来ないかもしれない自分に直面するのが嫌」「こんな年だし、人に知られたら恥ずかしい」「周囲に反対されるかも」……などなど、

挑戦したい自分の足を引っ張るエゴの声が脳裏にリフレインするから、行動する前に「できない」と結論を出しちゃうんです。

だけど、魂はやりたがっているから、「可能性」の方向に進みたい魂と、「リスクを取らずに現状維持」を望むエゴの間で引き裂かれて苦しくなり、重たくなって何もしてないのに疲弊する……。

それでますます動けなくなります。

だから、何でもいいので「〇〇したい」と思ったことを、あれこれ考えずにまずやってみるクセをつけるといいですよ。日常的に。

ほんとに小さいことでいいんです。

例えば、ランチは会社の近辺で食べるのが一番効率的だったとしても「今日はあの公園で食べたいなぁ」と思ったら、お弁当を買って一人で公園まで行っちゃう。

「コンビニコーヒーはセブンのキリマンジャロが好き」で、お気に入りが飲みたい気分なら、最寄りがファミマでも400ⅿ先のセブンまで歩く!

仕事や家事が残っているけど、疲れた、やる気が出ない……。温泉に入りたい……。そう思ったら、近場の温泉か、少なくとも銭湯くらいには行っちゃう。そして、心身共にリフレッシュして翌朝やるほうが、ずっと早く終わりますよ。(家事は家族がやるかもしれないしね 笑)

やりたいこと、心惹かれることを実際にやると、停滞していたエネルギー(周波数/波動)が変わるので、その後に経験する現実も、物事を処理するスピードも変わります。

現実ってほんとに自分のエネルギーの状態次第で変わるので、無理やりLOWな状態であれこれやるより、小休止してやりたいことをやり、軽やかなHIGHの状態に上げちゃう方が、何かとスムーズ&ラッキーなのです。

この「小さな(気分がよくなる)やりたいことを日々やる」をクセづけしていくと、だんだん波に乗る感覚が分かってきますし、大きな「やりたいこと」への抵抗が薄くなります。

そうなったら、しめたもの。

エゴはものすごく頑固で心配性で視野が狭くて新しいことは嫌いでネガティブ思考なお父さんみたいな存在なので、「やりたいことをやっても別に問題は起きないし、むしろメリットの方が多いよね⁉」と少しずつエゴさんを説得していくと、だんだん「まあ、許可してやってもいいかな」と言うようになります(笑)。

私は「〇〇したいけど、できない」が出てきたら、考えるのをやめて、まずトランポリンを2~3曲分飛びます。

すると、どよーんと重たかったモードが、軽やかな「楽しい」に切り替わり、さっきは見つからなかった「実現のための第三のルート」を思いついたりするんですよ。

ものの10分で、ガラッと気分も思考も変わっちゃうから面白いです。

© 2017‐2020 KAORU.