パターンを手放して幸せな方を選ぶ

今朝、明晰夢の中で地震にあいました。

大きくて新しい体育館の2階にいるときに緊急地震警報が鳴って、間もなく床が揺れ始め、周囲の見知らぬ人々と一緒にしゃがみ込んでいたら地震終了。

「3.11の時ぐらいは揺れましたね」「この建物、免震構造かな?意外と平気だった」なんて言い合いながらその場を離れ、実家の父に電話をかけたら「地震?庭仕事をしてたから気づかなかった」とのこと。

ああ、そう。ならばいいんだけど。結構、揺れたんだよ……なんて話をして電話を切ったところで目が覚めました。

私のハイヤーセルフはいつも目覚める直前の明晰夢で、近未来の注意点や「今、気づくほうがいいこと」を教えてくれるので、12月は「動揺走る!」みたいな感じなのかな? ま、でも、慌てずにいれば難なく過ぎ去るってことですね。

さて、1つ前のコラムの続き。「これからは幸せな方を選ぶだけでいい」と、実感している話です。

皆さんも「現実は全て自分が作り出している」と聞いたことがあると思いますが、今年は私、これをホントに痛感しました。

人は無意識のうちに慣れ親しんだパターンを繰り返してしまう生きもの。

だから、好ましいパターンは大切にしつつ、好ましくないパターンに気づいたら速やかに手放して、望ましいパターンを設定し直すーーそれが魂を成長させる、人生を前に進めるってことで、淡々とそれだけやってれば勝手にうまくいくんだなぁと、深いところで腑に落ちたんですよ。

例えば「この人、いつもこういう場面で嫌みを言うんだよね」と思っていると、期待通りに(笑)その人は嫌味を言うのです。

でも、ニュートラルな気持ちでいると(相手については何も考えずリラックスしていると)、相手は「いつもの場面」で嫌味を言わないだけでなく、先回りしてこちらがしてほしいことをしたりするんです!Wow!

仕事上のトラブルがスムーズに解決するかどうか、コールセンターの電話がすぐにつながるどうか、gotoで混み合うエリアで予算内の快適な部屋が取れるかどうか、時間が限られているにも関わらずみたかった景色が見れるかどうか……など、今年はいろんな場面で「ネガティブな思い込み(パターン)」を手放して、ニュートラルな意識でいる…を実践してみましたが、

ニュートラルでいると、本当に「世界よ、私のためにありがとう!」みたいな展開が起きるのです。魔法みたいに。

「かしこまりました。はい、どうぞ!はい、どうぞ!」

と、宇宙のコンシェルジュが道を整えてくれる感じ。

だけど、中には自分の「お気に入りのネガティブなパターン」もあって、それにはなかなか気づかないし、気づいてもなかなか手放さなかったりします。すると、忘れた頃に、再び落ち込むような「Oh my gosh!! またか!」という出来事が起きるわけです。

そして、あまりに痛かったり、あまりに恥ずかしすぎたりして、ようやく「このパターンはもう十分だ」と手放す気になる(笑)。←できればそうなる前に気づいて手放すほうが痛くない。

人生ってその繰り返しで、前に進むと言う事は、同じドラマはもう繰り返さないってことなんですね。

そんなわけで今、これからは本当に幸せな方を選ぶだけでいい、と思っていますし、そうします(キリッ)。

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