お願いごとが叶うとき

「引き寄せの法則」がうまくいかないケースのことを書いたので、うまくいくケースのことも書いてみます。(あくまで一個人の例として読んでください)

私の場合、願っているときのマインドが「こうなって!絶対(超切実!)」だと叶いません。

「こうなりたい♥(と、ほくそ笑む)」

「こうなったらいいのになぁ(ぼんやり)」

「なんか、こうなる気がする……(と思いつつ忘れてしまう)」 

だと、叶います。希望が叶うときは、必ず力んでいません。

ボルドーの葡萄畑の写真を壁に貼って「行きたいなぁ」と眺めていたら、西オーストラリアのワイン産地(景色がそっくり)に行くことになったり、

「こういうタイプの企画を担当したいわぁ」と思っていたら、まさにドンピシャの依頼がきたり。

「もっと、いろんな国を巡りたい。例えばこの辺とかあの辺…」と思いながら語学の勉強をしていたら、1週間前後の海外出張が舞い込むようになり、気がつけば年間4、5回、旅行も含めると年間6回程度は各国に出かけていく生活になり、「体が疲れるので、もう年間2回でいい!」と思ったとたん、出張の嵐が収まったり。

とある公演を、東京ではなく「音響設備が良くて客席のキャパが狭い金沢で見たい」と思ってチケットを申し込んだものの外れてしまい、「でも、なんか行ける気がする」と飛行機を予約しておいたら、公演1週間前に「同行の友人がいけなくなった」と知人から電話。代打でチケットが手に入るなど、なんかこう……

宇宙のコンシェルジュが私の願いを聞いて、空の向こうでアレンジしてくれている感じ。

なお ”努力や働きかけが不可欠な願望”の場合、根拠はないけれど叶う気がするなら、周囲から「絶対無理だよ」と言われたとしても、無視して淡々とすべきことを続けます。

するとーー傍目にはミラクルな感じでーーだいたい叶う。本人的には「直感を信じてやることやってきたのだから当然だよ?」なんですけども。

つまり、自分の直感は、誰よりも自分の未来をよく知っていて、「すっごくこうしたい、こうなりたい。それを考えるとワクワクする♪」と心がトキメク願いごとは本来、実現可能な願望。

あとは「当然叶うもの」として宇宙のオーダーシステムの完璧さを信じていられるかどうか、その願望がいつ叶ってもいいように必要な準備を続けられるかどうか……の差だけなんじゃないかな。

この「願って叶った話」は山のように経験談があって、一時期、私の中ではゲーム化していたのですが、今まであまり話してきませんでした。話すと「ズルい」と言われることが多かったから(笑)。

でも、本当に単純なことで、宇宙の法則に従っているだけなんですよ。

例えば、大地震や災害の直後に、被害を受けた自治体や有志がSNSで支援物資を募ると大量に届いて、2週間後には「ありがとう。もう送らないでください。倉庫がいっぱいです」と停止を求めていたりするでしょう?

あれと一緒です。求めなけれければ何も来ないけど、求めれば来る。

だから、気楽にお願いしてみるといいと思います。気楽にね。

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