小さなささやきを信じる〜直感

私は外出自粛が続いていますが、自粛解除になった方たちも多いですよね。いかがですか?

ところで残念ながら、もう世界は「以前のままの世界」には戻りませんよ。

みんな、この夏はそのことに憤ったり悲しんだりすると思いますけど、これも宇宙の変遷。新しい時代は確実にスタートしているので、過去より未来の可能性に目を向けていきたいです。

さて、今日は「自分軸」の効能の一つ、「自己ナビゲーションシステムが活性化する」について書きますね。

昨日の夕方、私はパンを切らしていることに気づいて、買いに出かけたんです。

向かった先は、どのパンも素晴らしく美味しい近所の人気店「A」。より近くに「B」というパン屋もあるものの、美味しさは「A」の圧勝なので「B」に行くことはめったにありません。

ところが、玄関を出る時にどういうわけか「今日はBかな?」と思いました。その思いを無視して車のエンジンをかけたら、また「Bじゃない?」と心の中からささやきが……。

いやいやいや、なぜB?

食事はおこもり期間の重要な楽しみなんだから、Aに行くでしょ。距離も大して違わないし。

と、なぜかB推しの心の声をいぶかしく思いながらAに到着したら…………自粛期間の時短営業でもう閉店してたーーー!Nooooooooooo!

そう、直感という形で湧き上がってきたハイヤーセルフからのガイダンスは正しかった。この時期、夕方遅めの時間にパンを買いに行くなら、(知らなかったけど)時短営業中の「A」ではなく、通常どおり営業中の「B」に行くべきだったのです。

ああ、またやっちゃったわ。

去年の今頃も「隣町の△△公園の方が良い」と伝える「小さなささやき」を無視して、藤棚で有名な某寺に行き、盛りを過ぎてしなびた藤を見たのに……。

家を出て最初の信号を曲がる時までに2回も「△△公園」「……△△公園」と、胸の奥から小さなささやきが聞こえてきたのに、無視して有名な某寺に向かったら藤は枯れており、その頃△△公園では藤が満開だったのに!(その日のうちにSNSで確認)

ちゃんと私たちのガイド役「ハイヤーセルフ」は、いつだって直感やあの手この手で「ベストな道」を教えてくれているのですが、頭であれこれ考えすぎていると受け取りそびれちゃうんですよね。

私は夢や啓示的な体験、シンクロニシティによって助けられた経験が何度もあり、昔から「どうやら私を守ってくれているらしい見えない誰か」にあれこれ尋ねて、相談するクセがあります。

そして、日頃からいろいろ尋ねて答えを受けるとことを習慣にしていると、だんだんパイプが太くなるようで、先方もさまざまな方法で返答してくれるようになります。

その一つがハートから湧いてくる「小さなささやき」です。

胸の奥ふわっと湧いてくる直感のような、ほんとに小さな声――この声はいつも正しい。

昨日のパン屋の一件で、改めて「小さなささやき」への信頼を深めました。たびたび無視しているのに、ささやき続けてくれてありがとう。カーネーションを贈りたいわ。

先が読めない、過去のデータが役に立たない時代だからこそ、自分に備わった素敵なナビゲーションシステムを大切にしたいと思うのです。

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