外に喜びを求める時代から、内面の喜びが現実を作る時代へ――夏至の大転換

本日6/21の夏至について、補足を書きまーす。

私はクレアセンティエンスなので、新月なり満月なり、その時になってみて初めて知覚する情報が結構あります。

事前にチャートを読んでいるときは「ふーん、そうなんだ」と頭で理解するのですけど、実際に「その時」になってエネルギーを体感すると、「あ~なるほど」と腑に落ちたり、逆に自分の読みの間違いに気づいたりするんです。

今日は日本時間の15:43に夏至を迎え、新月となりました。

その夏至のエネルギーに浸ってみてわかったのは、今回の夏至が「大転換点」なのは、価値観や優劣はもちろんだけど、一番は……

「(自分の)内面と現実の関係性」です。おそらく。

今までは、自分が(容姿や学歴、職業を含め)何を得ていて、どんなところに住んでいて、どんな楽しみや食べ物を享受しているかによって「幸せの度合い(ハッピー偏差値)」が変わりましたよね?

多くの人が外に関心を向けていて、外の世界から取ってきた「幸せ要素」を自分に補充することで「私は幸せだ♥」と感じる世界だったと思うのです。

でも、これからは逆。

自分の内面が現実に投影されて、その内面にふさわしい現実を体験するようになっていくようです。

内面が満ち足りている人は、満ち足りた現実を。内面が欠乏感や不満でいっぱいな人はそれなりに……と。

あ~なるほど~。まさしく「現実は自分の意識が作り出したもの」という「宇宙の法則」そのものの世界になるのですね。

今回は蟹座0度という、双子座から蟹座に移ったばかりのポイントで新月が起きるのが重要……と、一つ前のコラムで書きましたが、双子座って好奇心旺盛で知識欲が強く、情報収集好きな星座。意識は外に向いています。

対する蟹座は、答えを外には求めません。心の中に渦巻く激しく豊かな感情を見つめ、そこから「自分なりの正解」を導き出す星座です。

つまり、この夏至の転換点で、より重要で意識すべきは「外側の世界」から「内側の世界」に変わったのです。

ほら、映画の『マトリックス』もそうだったでしょ?主人公が自分の意識が現実を作っていることに気付いたとき、エージェントが消えていき、マトリックスから抜け出しましたよね?(1作目の話ね)

今日の夏至のエネルギーをトート・タロットで例えると『The Hermit 隠者』。

外の世界の集合的な価値観や浅はかな社交から身を引き、自分自身の内面との結びつきを深める。自分自身と深くつながり、決して消えない静かな喜びを見出して自分の真実を信頼できるようになると、外側の世界に自分を合わせて何かを得なくては……という欲求は減少する。

自分自身の内面とつながることは、ハートを経由してハイヤーセルフとつながり、森羅万象の源泉とつながることで、宇宙のサポートを受けとれる状態になるということ。

こうなると、その時その時に必要な情報をダウンロードできるようになり、外の世界に何かを求める必要はなくなります。自分がすべてを「持っていて、いつでも引き出せるし、生み出せる」ことを知っているから。

あ~分かった。確かにすごい夏至だわ。転換点です。腑に落ちました。

ここまで読んできて「なんのこっちゃ?」と思った方は無理なさらずにね。

ざっくりいうと今後は、ハードディスクやSIMカードにいちいちアプリを保存する生き方から、「何でも必要な時に必要なだけ、宇宙の叡智というクラウドにアクセスしてもらってくるから大丈夫な生き方」に変わるってことです。

そのクラウドにアクセスするパスが「私は自由に宇宙の叡智にアクセスすることができる」と、信じられることで、そのために大事なのがマインドフルネスなのですよ。うん、そうだわ。

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