手放して、信頼する

最近、私の「上」の人から「信頼しなさい。ハイヤーセルフとつながっている自分と、宇宙の流れを信頼しなさい」と、繰り返し言われます。

先日、12/19の双子座の満月から、2022年1/3の山羊座の新月にかけて、宇宙規模のターニングポイントが来るよ、とnoteの音声配信でお話ししましたね。

この大ターニングポイントと、それ以降に本格化する移行期本番のさなかに最も大切なことは「信頼すること」。別の言い方だと「自分軸でいること」なんですって。

信頼する=ブレないこと。

外の状況がどうであろうと、揺るぎない安寧の光を心の中にキープすることが、流れに乗るカギのようです。

「信頼する」といえば、この間、クライアントさんが面白い話を聞かせてくれました。

彼女は3年ぐらい前から定期的にセッションやワークショップを受けてくださっている海外在住の方で、来るたびに人生が展開し、どんどんHappyになっていっているのですが、今回は珍しくトラブル渦中からのS.0.S.。

なんと、ある契約書の一部を読み落としたために、そのブラック契約が解約できなくなり、莫大な額の違約金を払うか、契約の違法性を訴えて訴訟をするか、自由を制限される契約を履行するか……という三択を突き付けられて「絶体絶命」とのことでした。

「あらまあ」と驚きましたが、私にはそんなに危機的な感じがしなかったのですよ。

そして、セッション当日にzoomでつながったところ……なんと、2、3日前に意外な救世主が現れて、違約金問題は解決しちゃったのですって。

そこで、顛末を聞いたところ……

契約書の違法性を訴えれば法廷で争えるけど、読み落とした自分も悪くて分が悪い。訴訟にしろ、違約金にしろ、どちらにしても膨大なお金かかかる……と、2~3カ月間あらゆる手立てを考え、いろんなところに相談しつくしたけど策がなく、「ああ、もうダメだ。違約金を支払うか、ブラックな契約を履行するしかない」と、すっかり諦めたところ……突然、救世主登場。

ふところも自分の人権も無傷なまま、「その手があったか!」的解決を見たのだそうです。ブラボー!

スピリチュアル本に載せたいような出来事ですが、この奇跡的な展開は「信頼」と「手放し」のおかげなんですよ、皆さん。

私たちの人生は、自分のエゴ(自我)でおかしな方向にねじ曲げない限り、Happyな方に進むのが当たり前です。

だから、困ったときはハイヤーセルフと宇宙の采配を信頼して、委ねちゃうのが一番なのです、本当は。

彼女が自分の望み通りの方向に事を動かそうと必死になったことは――エネルギー的視点から見ると――闘争と分離のエネルギーを生み、四方八方まるっとまとまる「風の時代的解決方法」とは逆方向です。

そして、怒ってるし、絶望してるし、恐怖も感じてるし、攻撃的にもなっているから、ハイヤーセルフからの「まるっと解決ベストアンサー」を受信できずにいたのですね――葛藤が強すぎると波長が合わな過ぎて、上からのアドバイスは受信できないのです。

しかし、現実をコントロールしたい欲求と執着心を手放し、「もう、どうとでもなれ」と諦めたことでエゴの抵抗が消滅。ようやくHappy方向に導くハイヤーセルフと宇宙の救急隊が「入り込める」状態になったわけです。

そして、救世主が現れて、万事解決してくれましたとさ。ちゃんちゃん♪

彼女は勇気と突破力と戦闘力に優れた人で、そのパワーで人生を切り開いてきたのは間違いないのですが、そろそろ「もう疲れるやり方を止めて、もっとラクにHappyになろう」というタイミングだったのでしょうね。

この絶対絶命な出来事の最中に、みごと自分のパターンを変えられた彼女は、すごいと感動しました☆ 

おかげさまで先日のセッションは今回の出来事をエネルギー面から解説し、宇宙の仕組みを改めて説明するだけで終了。非常にラクでした。

そうそう、セッション後に彼女が送ってきてくれたメールが、まさに「That`s right」だったので、ご本人の承諾を得てご紹介しますね。

「ぶれない自分軸をもって、毎日心が軽くてハッピーになる選択を続けてきたら、その状態が自分って思えるところまできました。肩の力を抜きつつも、自分の幸せにコミットしたら、何も心配いらない、プロセスを信頼していればいいんだと、ものすごい安心感とともに人生というかユニバースに対して、揺るぎない信頼感が自分の中に根をおろしてきた気がします。これが風の時代なんだなあ、と驚きつつも、実感としてすごく腑に落ちました」

身をもって理解した人の言葉は説得力があるでしょう?そういうことなんですよ、皆さん。

ハイヤーセルフとつながって宇宙のHappyな流れに乗るって、とてもシンプルなことなのです。

紆余曲折を経て伴侶となった彼と共に、場所の制約を受けない働き方&生き方をスタートさせた彼女がこれからどんな未来を描くのか、私も楽しみに見守りたいと思います☆

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