自分と調和して、宇宙と調和する乙女座の新月

こんにちは。最近、ほんとに時間が経つのが早いですね。満月が来たと思ったら、もう新月だ!

さて、今日は乙女座の新月です。

太陽、月、火星が乙女座に集合して、変革の星・天王星とタッグを組んでいます。

乙女座は「調整の星座」で、完璧な流れを阻害するものを許さないというか、乱れを正して整えようとする性質があります。とても感覚的な星座です。

今、政治の世界でも大きな動きが起きていますけど、さもありなん。

年末から始まる魚座木星期は天国でもあり、カオスでもあるので(天国と地獄と言ってもいいかもしれない)、ここでズレたまま走ってしまうと、もう修正がきかなくなってしまうわけです。

だから、今ここで厳しく自分の進んでいる方向と在り方を見極めて、ズレを正す。悪いクセや、自分を幸せにしない悪習慣は止める。不毛な関係は解消する……と、自分を健やかで穏やかでホッとできる状態に戻していくことが大事ですし、今はやりやすい時です!

9月21日の魚座の満月までは、日々のルーティンや無意識にやってしまう行動や考え方の見直しが最重要課題ですね。

そして、今回の新月は「宇宙的おすすめの向かう先」をはっきり指し示してくれています。

今ちょうど、天秤座の金星と水瓶座の木星がトラインという角度をとっておりまして、これの意味するところは「愛と調和」です。

天秤座は金星の本拠地で、人間関係のハーモニー、愛に基づく関わりを尊びます。

その最高に高まっている天秤座金星のエネルギーを、木星がさらに拡大。

加えて乙女座の新月も、ナビゲーションシステムの目的地を、天秤座金星に象徴される「愛と調和」に設定しているのです。

つまり、年末から天国方向に行きたいなら、とにかく自分自身が「愛と調和のエネルギー」に一致していけばいいわけ。

まずは自分と調和——自分に優しく、特に体を労わり、自分の気持ち/意志を尊重する。

そして、世界とも調和。自分を尊重するように、相手の自由も尊重し、一緒にいるのが苦痛だったり、葛藤だらけの関係なら、感謝して去る。手放す。

そんなシンプルさで「愛と調和」ベースな生き方に変えていけば、流れに乗って行けるときです。

あ、そうそう。「愛と調和」と言うと、嫌いな人とも笑顔で仲良くつきあわなきゃいけない……誰とでも仲良くしないといけない……と思ってしまう人がいるのだけど、それは違いますよ。

人には好みとか価値観があるわけだから、合わない人や合わない部分があるのは当然です。

だから、なるべく合う人と仲良くするほうがいいし、合わない人とは合う部分だけ時間を共有したり、気持ちよく関わるためのルールを決めたりして、自分にも相手にも葛藤が生まれないように調整していくのが「ハーモニー」です。

つまり、まずは自分自身の本音を100%受け入れて、自分と調和して自分軸でいることが世界と調和するベース。

自分軸の人が増えれば増えるほど、世界は平和になると思います。

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