内なる自己(ハイヤーセルフ)とつながって答えをもらう法② ー自分のままで生きるー

先月、書き始めた「ハイヤーセルフとつながる(コミュニケーション)」のコラム、1カ月ぶりに続きを書きます。

①はこちら

私が「誰でも自分のハイヤーセルフとつながっているほうがいい」と思う最大の理由は、ハイヤーセルフ(略してハイヤーさん)一緒にいると、自分が生まれる前に「この人生でやろうと決めてきたこと」をやるように自然に導かれていくし、困った時にもガイダンスをもらえるから。

(正確には、誰にでもガイダンスが来ていますが、私たちが気づかないのです)

この世には宇宙の森羅万象の流れと、自分の人生という2つの流れがあって、それはリンクしながら進んでいきます。

宇宙はホリスティックな世界なので、全体の流れに乗りつつ、自分本来の道を進んでいくことが、シンプルかつハッピーに生きるカギ。 

……と、今でははっきりわかるのですけど、10代~20代の私は「自分ではない人」として生きていたため、混乱しまくっていました。

 

今回は、もともと目に見えないエネルギーを知覚できて、さまざまなことを敏感に感じ取る体質なのに、「そうじゃない人」のフリをして迷走した私が、元の道に戻っていった過程を書いてみます。

「もしかして、私も(うちの子も)そうかも?」という方の役に立ったらうれしいし、

「なんですか、そりゃ?」な方には、超敏感で繊細な感受性を持つ人間が、3次元のこの世で何をどんな風に感じながら暮らしているかを知る資料として、お読みいただけたら幸いです。

私は幼い頃から、場のエネルギーを感じたり、ペットや近所の犬猫と会話できたり、人の発言が「本音か、本音じゃないか。真意は何か」を感知してしまう子供でした。

でも、大人の嘘を見抜けば「可愛くない」と煙たがられるし、「風邪だから寝てなさい」といわれて「いや、これは水疱瘡だよ」と直感で言い返せば、親は自分が「ダメな親」と言われたように感じるらしく、それはそれで嫌がられる。

なので、だんだん「自分はこう感じていて、それはたぶん間違っていないけど、感じ取ってしまう私がダメなんだ」と自分を否定するようになりました。

そして、なんとかこの世に適応して生きていかなければ!と「普通」の皮をかぶるようになったのです。

しかし、所詮それは猫が犬のふりをするようなもの。頑張って親や人の期待を満たしてそれなりに成果を出しても、とにかく疲れる。土日に寝込んでしまうほど体に来る。顎関節症にもなる!

そして、一人になると、深い悲しみと怒りと、生きていく意味がマジで分からんという絶望感が湧いてきて、そんな自分にまた疲れる……ということを長い間、繰り返していたのです。

そんな私の最初の転機は「モノにそこまで情熱が湧かない。人や運命の方が興味ある」と勤めていたメーカーを辞めて、メディアの世界に移ったこと。

「取材」は言語化されない部分の情報収集力も重要で、その能力が私にはもともと備わっていました。

今でも大好きですが、私にとっての取材は、生来の「感じる力」を自然に生かせる「とても楽しい仕事」だったのです。

部屋の中に、重くて息苦しくて動きのない空気が充満している会社や、エレベーターが開いた瞬間、スーツの人々と一緒に茶色く濁った「疲労の気」があふれてきた会社……

こうした会社は広報の方の前向きな言葉より、自分が感じたことの方が正しかったことが時間差で判明しましたし、かと思えば、宇宙から何かを受信しているとしか思えない佐藤可士和さんは、気が澄み切ったオフィスにポツンと立つ「真っすぐ空に伸びるアンテナ」のよう(実際、感度と「軸」の相関性に気づかれていて、体の軸を整え、体幹も鍛えている方だった)。

こうして毎回、取材のたびに「エネルギー嘘つかない!」を、実感するようになっていったのです。

また、なかなか心を開いてくれない人や、話しにくい事情を抱えている芸能人をインタビューする際に、根掘り葉掘り聞かずとも、相手の気持ちや状況を理解できる能力は、とても便利。

私が知りたいのはその人の心の本質的な部分で、詳細なプライベートではないのですが、記事の都合上、ある程度、情報開示してもらわないと困ります。

でも、彼らにとっては情報開示が「個人としての幸福の崩壊」につながる危険性もあるため、そこはデリケート。なので、相手の話しにくいことを言わせないまま「理解」すると、相手は危険を回避できてホッとするせいか、安心して本音を話してくれることが多かったのです。

こうして、私の失われた自己肯定感は、ゆるやかに回復し、心はどんどん楽になっていきました。

また、取材でお会いする方は、著名人でも一般の方でも、何かしら際立った一面をお持ちの方が多く、自分自身を歪めることなく枝葉を伸ばす生き方は楽しそうだなぁ。満足度も高そうでいいなぁ。オーラも清々しいわ…と、憧れました。

そして、私もそうなりたいなぁ、自分の能力を生かしつつ、自分らしくご機嫌に生きていく人が増えるような仕事をしたいなぁと思ううちに、業務内容も変わっていき……今に至ります。

しかし、もともと怖がりで、保守的な両親の影響も抜けていなかった私は人生の変化がとても恐ろしく、自分の感能力に振り回される場面も少なくなかったので、これはあかんと、2011年ぐらいから自分のエネルギーを自分で守り整え、ハイヤーセルフとつながって生きる訓練「エネルギーワーク」を、足掛け7年間ぐらい学びました。

これは気功やサイキックの先生にエネルギーの基礎を教わるところから始まって、必要な先生に必要なことを教わる感じ。今も続行中ですし、エネルギーワークは7年間、ほぼ毎日欠かすことなくやっています。

そんなこんなで最近ようやく、すっかり離れてしまったハイヤーセルフとのつながりを、取り戻せたのです。今も毎日、確認しつつですが(笑)。

本当にハイヤーさんと一緒にいると安心♪

絶対的に自分の味方で、信頼できる相談相手がいるって、しみじみとありがたいこと。

この間、ワークをしている時に「いつも守っている。いつも(あなたは)守られている」というワードが上から降りてきた時には、ああ、そうだよねぇ。知ってた気がするけど、忘れてた……と、深い安堵感の中に寝落ちしてしまいました(笑)。

そして、直近の2年間で学んだ一連のワークを通じて、ハイヤーセルフとのコミュニケーションは、特別な人だけができることではなく、自覚と訓練があれば誰でもできると分かりましたよ。

それは大きな流れと自分の流れに同調して生きるということで、あらゆる面でとてもラク。ほんとに世界が変わると思います。

というわけで、次の③では、誰でも安全に「つながる」ための手法をご紹介しますね。

 

★つながりつつ、自分本来の「流れ」や「道」を手っ取り早く知りたい、という方にはカウンセリングをおすすめ。最初は「Hello myself」がいいと思います。

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