宇宙の叡智をリラックスして受け入れる—乙女座の新月

皆さん、お元気ですか? 私はもともとテレワークみたいな仕事なので、変わりなく仕事をしていますが、お店も早く閉まるし、あれもこれも休業に延期……という日々に飽きてきました(笑)。

しかし、見たかった映画を見たり、三日坊主で終わったエクササイズプログラムを再び始めたり、パソコンの不調を改善したり、やることはいろいろあって、まったく暇ではありません。ハハハ。

さて、今晩(3/10)は乙女座の新月です でした。

この新月が示す向こう2週間の流れは……2ステップあります。

第一段階は「思考を手放す」「執着を手放す」。

乙女座の月って、分析的で管理する力があり、注意深くて「すこぶる優秀な秘書官」みたいな性質があるんですけど、

今回の新月は「頭であれこれ考えて、不安になり、完璧にコントロールしようとしても、エゴ(思考)の考えることには限界がある」と気づかせるエネルギー。

これからの世界に必要なのは 、頭でひねり出して付け焼き刃的に対処する「小賢しさ」ではなく、宇宙の法則(意志?)を受け入れた「叡智」なんですよね。

「自分の限界(=思考の限界)」を受け入れて、自分は分かっていないという事実を受け入れた時に、ようやく窓が開いて宇宙の叡智が流れ込んでくる。そして、叡智のサポートを得たことで「ベストな道」が開けてくるという。

例えば、研究者の人が将棋でいう「最後から3番目の手」までは確証があるけど、そこから先がどうしても分からない……みたいな状況になって、専門家同士のSNSで「お手上げだ」とつぶやいたら、あっという間に「斬新な答え」が寄せられて解決しちゃった……みたいなね。

自力で何でも解決しよう、コントロールしようという欲求は、優位性を証明したい気持ちや「デキる人と見られたい」気持ちの裏返しでもありますが、それはむしろ成長を妨げます。もう、そういうのは燃えるゴミと一緒に捨てちゃっていいんですね。もう、そういう時だから。

そして第二段階。

思考(エゴ)を捨てて、叡智を受け入れる準備ができた人は、直感を受け入れ、エネルギッシュかつダイナミックに決断し、行動に移していきます。

(これは乙女座の月の性質ではなく、今回の新月図の傾向ね)

今回の日本の新月図を見ると、みんなで空気を読みあって、お互いのフラストレーションに過剰反応しているところが見えるんですけど――新型コロナより金融不安かも――、その一方でダイナミックに立ち上がり、力強く前進していく人たちもいるんです。

なんでしょう、これは? 広島地検?

そのダイナミックな動きは「人が誰でも手にして然るべき、ごく普通の幸せのため」っぽくて、今回は男性が頑張るみたい。

そして、女性たちは口々に「時代は変わったわよね」「うん、変わったわ。もう進むだけよ」と言い合い、大声で発言している感じ。

宇宙には明確な法則があり、人間世界の正義とはまた違うけど「宇宙の正義」もあります。今回の新月から、それが適応されてくるようですね。

まとまりがありませんが、宇宙の源って「愛・喜び・感謝」のエネルギーそのもので、上昇していくのは軽やかで温かなそちらのエネルギー。

だから、まだ起きていない「感染」や「恐慌」を考えて怯えるよりは――そちらを意識していると、山羊座木星×土星×冥王星が具現化しちゃいますから――愛や喜び、笑い、感謝などの心地よいエネルギーに浸って、どんどん軽くなっていくといいように思います。

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